テクノロジア湘南です。

イギリスのノーザンプトンにTusting(タスティング)というブランドがあります。

404010-7

ノーザンプトンは、イギリスの皮革産業の聖地と呼ばれている都市です。
zwickau_hauptmarkt_panorama

1875年にイギリスのノーザンプトンで創業したTusting(タスティング)は、当初は革をなめすタンナーとしてスタートしました。
その後130年に渡ってチャーチやクロケット&ジョーンズといった数々の英国高級革靴ブランドに最上級のレザーを供給してきました。
1990年、タンナーとして高い評価を得たTusting(タスティング)は、自社ブランドを立ち上げました。
さらに2009年からは靴のライニング(裏地)に使うシューレザーを用いたアイテムの製造を始めます。
シューレザーは薄さや色ムラの理由から製品の表側には使われてこなかったものの、その高い耐久性を活かし、バッグとして製品化したのでした。

高級革バッグといえば、製品の厚みと重さがあることが常でしたが、時代の流れとともにカジュアルで軽く持ちやすいバッグが人々に所望されたことで、タスティングレザーはイギリスを代表するレザーとして知られるようになりました。

休日に選びたいバッグ
404010-4

高級感、重い荷物にも耐えられる丈夫さ、そして経年変化。レザーはいつの時代も素材ならではの持ち味で人々を魅了してきました。

イギリスのタンナーの手により作られるTusting(タスティング)のレザーバッグには、レザーを知り尽くしたタンナーならではの技術とこだわりが詰まっています。

 

レザーが織りなす艶やかさ

404010-1

 

丸みを帯びたバスケット型のオースティン バケット。素材には通常高級靴のライニングとして使用される、シューレザー、イタリアン・カーフが使用されています。

404010-2

レザーバッグといえば、革の重さを感じるイメージですが、ライニングとして使用されてきたシューレザーは一般的な革より薄く、軽さを実現しています。

表側に使われる革表面はベジタブルタンニングとアニリン染めが施されており、ナチュラルワックスとストーンポリッシュで磨いた後にシワ加工を施すことで艶々とした光沢感を見せ、手触りは滑らかです。

独特なシワ、そして一点一点異なる色ムラが表れたレザーは、使い続けていくほどに色艶を増していきます。

404010-5

裏地が付いていない一枚革のデザインが気兼ねなくカジュアルに持ち歩ける仕上がり。ベルトの長さ調節が出来るほか、底面の裏には脚が付いています。

404010-3

鮮やかなRedは持つだけで明るい印象にしてくれます。財布や文庫本がすっぽりと収まるサイズですので、休日用のバッグとしておすすめです。

404010-6

Tusting(タスティング)はこちらから

✨オースティン バケット Red

404010-8

icon